桑名市議会 2022-03-03 令和4年都市経済常任委員会 本文 開催日:2022-03-03
次に、施設管理運営費の桑名駅北駐輪場施設管理運営費減693万円は、入札差金等により委託料を減額するものでございます。 次に、桑名駅西土地区画整理事業費のうち、まちづくり推進費減3万4,000円は、土地区画整理審議会等関係経費の執行残を減額するものでございます。 また、土地区画整備事業費減12万3,000円は、遠方に在住の地権者との面談が不要となったことから、旅費を減額するものでございます。
次に、施設管理運営費の桑名駅北駐輪場施設管理運営費減693万円は、入札差金等により委託料を減額するものでございます。 次に、桑名駅西土地区画整理事業費のうち、まちづくり推進費減3万4,000円は、土地区画整理審議会等関係経費の執行残を減額するものでございます。 また、土地区画整備事業費減12万3,000円は、遠方に在住の地権者との面談が不要となったことから、旅費を減額するものでございます。
その下、地域・職員訓練教育費減は、防災訓練経費の執行残、救急講習で活用するAEDトレーナーの入札差金等による余剰金を減額するものです。 次の防災関連情報費の防災関連情報伝達費減は、県防災行政無線に係る市町分担金の減額に伴い減額をするものです。 次に、88、89ページをお願いいたします。
ほかにも本年度の実績見込みによる不足分の増額補正や入札差金等によって不用が見込まれる事業費の減額補正などを行っており、これらの歳入歳出予算のほか、繰越明許費の追加や債務負担行為の追加、変更、地方債の変更を行おうとするものであります。 歳入歳出予算につきましては18億3910万8000円の増額で、補正後の予算額は1397億9829万1000円となります。
款10.教育費、項5.社会教育費、目1.社会教育総務費、説明欄、生涯学習振興事業費、生涯学習推進事業費減25万5,000円につきましては、旅費、ガソリン代及び備品購入費の入札差金等による執行残の減額でございます。
江場中野小貝須線減272万1,000円は、こちらも浸水常襲区域であります江場中野地区の整備工事費について、入札差金等により減額するものでございます。
次の備蓄用物資購入費減は、粉末消火器の入札差金等による余剰金を減額するものでございます。 次の防災行政無線運営経費減は、移動系と同報系の防災行政無線の保守点検料の入札差金、加えまして、県防災行政無線に係る市町分担金の減額に伴い減額をするものでございます。
ほかにも、本年度の実績見込みによる不足分の増額補正や入札差金等によって不用が見込まれる事業費の減額補正を行っており、これらの歳入歳出予算のほか、繰越明許費、債務負担行為及び地方債の補正を行おうとするものであります。 歳入歳出予算につきましては、26億235万5000円の減額で、補正後の予算額は1563億1636万1000円となります。
これにつきましては、例えば入札差金等がいろいろな入札制度の改革の中で減少しておるというのも一つの要因であろうかなと思っております。そういったところで、財政調整基金が減少傾向になっておるということが問題点であろうかと、そのように認識をしております。 ○議長(小坂直親君) 服部議員。
そのときに、この繰越金及び令和2年度の入札差金等によってトータル6億以上確保できるようなことから、恐らく20億には足らんけれども、それ相応の財源確保ができるというようなご答弁であったと思っています。それは間違いないですな。 ○議長(小坂直親君) 山本部長。
また、歳出については入札差金等による減であるとの答弁がありました。 次に、議案第24号令和2年度津市一般会計予算中、当委員会付託分では、歳入について、委員から、移住支援事業補助金の内容について質疑があり、執行部から、東京圏から地方への移住の推進を図るため、地方の企業や事務所に就職した者に対して助成金を出すもので、新たに始まった国が進める事業である。
下段の第5目財産管理費、市有財産管理費の一般管理費312万円の減のうち、消耗品費100万円の減につきましては、受動喫煙防止に係る看板作成が安価でできたこと、また工事請負費200万円の減につきましては、入札差金等により減額をいたしました。 次の庁舎管理費400万円の減につきましては、決算見込みにより減額をいたしました。 次に、30、31ページをご覧ください。
次に、説明欄中段の情報教育推進事業1億461万8,000円及び65ページ、第3項中学校費、中段の情報教育推進事業3,905万5,000円の増額につきましては、国のGIGAスクール構想における校内通信ネットワーク整備事業として採択が予定されていることから、工事請負費等を計上するとともに、パソコン教室関連基金賃借料及び職員共有パソコン賃貸借における入札差金等を減額するものです。
補正内容につきましては、各種事業の入札差金等に係る精算や実績見込み等によるものと、国の令和元年度補正予算に伴う事業費の追加などでございます。それでは、主なものについて御説明申し上げます。 第1項教育総務費、第3目教育指導費の説明欄2新たな学びの創造事業費4億8607万7000円の追加は、国の令和元年度補正予算第1号に伴う公立学校情報通信ネットワーク環境施設整備委託料の追加でございます。
次に、施設管理運営費の公園施設管理運営費1,228万7,000円の減は、九華公園など8公園の管理運営業務委託に係る入札差金等の不用額を減額するものでございます。 続きまして、74、75ページを御覧ください。
また、施設管理等委託料704万7,000円の減額は、令和5年度までの債務負担行為により契約締結しました斎場管理業務委託料の入札差金等によるものでございます。 次に、下段の溶融処理施設管理費の説明欄、施設管理費の消耗品費740万円は、コークスの購入単価の高騰等に伴い増額するものでございます。
○総合政策部長(山本伸治君)(登壇) まず、予算の執行につきましては、議員ご指摘のとおり、各四半期ごとにしっかりと執行率を勘案の上進めさせていただきたいというふうに思いますし、今ご指摘のありました入札差金等で執行残が出たものにつきましては、速やかに補正予算に上げていくということで、全体の予算調整を図りながら進めていくということでございます。
「入札差金等、精査のついた時点で減額補正し、ほかの事業に充てるよう努められたい」との意見があり、採決の結果、挙手全員、可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第44号平成30年度松阪市簡易水道事業特別会計補正予算第2号についてでありますが、審査を行い、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
説明欄下段の内部情報系システム事業201万9,000円の減額につきましては、1人1台パソコンの賃貸借契約に係る入札差金等でございます。 次に、28、29ページをごらんください。 上段の第2項徴税費、説明欄の地価調査・地番図整備事業、業務委託料158万8,000円の減額は、事業費の確定に伴うものでございます。 次に、64、65ページをごらんください。
それと、あと舗装復旧工事負担金の減等につきましては、入札差金等による減額等もありまして、いろいろなことで減額となったということでございます。 ○伊藤彦太郎会長 服部委員。 ○服部孝規委員 確認したいのは、要するにその当初見込んでおった工事は行われたと。だけれども、そういう当初見込みと違うような状況が出てきて減になったと、こういうことですか。
次に、36ページからの歳出でございますが、補正内容は各種事業の入札差金等に係る精算や実績見込み等によるものでございますので、国の平成30年度補正予算に伴う事業の追加や減額の大きなものなどを中心に御説明申し上げます。 38ページ、39ページをお願いします。